セリエA残留争いにも注目:レッチェとクレモネーゼ、残留決定戦開催の可能性も

18位クレモネーゼは最終節の相手がコモ

セリエAはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)が盛り上がっているが、最終節では残り1枠の残留争いにも注目だ。

第37節では、レッチェとクレモネーゼがそれぞれアウェーで勝利を収め、残留への意欲を示している。両者の勝ち点差は変わらず、1ポイント差でレッチェが優位な状況だ。

最終節の対戦カードを見ると、レッチェは本拠地ヴィア・デル・マーレに14位ジェノアを迎える。ダニエレ・デ・ロッシ率いるジェノアは、すでに今シーズンの目標を終えており、モチベーションの面でレッチェに利があると言える。

一方、クレモネーゼはホームでコモと対戦する。コモはCL出場権獲得の可能性を残しており、非常に厳しい戦いが予想される。

また、両チームが同勝ち点で並んだ場合は、セリエA残留をかけた直接対決「スパレッジョ」が行われるため、決着はさらに持ち越されることになる。

レッチェの残留条件

レッチェは、ジェノアに勝利すれば無条件で残留が決まる。引き分けまたは敗戦の場合でも、クレモネーゼがコモを相手に同等以下の結果であれば、残留が確定する。

クレモネーゼの残留条件

マルコ・ジャンパオロ率いるクレモネーゼが残留するためには、コモに勝利した上で、レッチェがジェノアに引き分け以下に終わる必要がある。

残留決定戦開催の条件

両チームがスパレッジョへもつれ込むパターンは1つのみ。レッチェがジェノアに敗れ、クレモネーゼがコモと引き分けた場合、両者の勝ち点が並ぶため、残留をかけた直接対決が組まれることになる。

Mad in Italy|イタリアの“遊び心”をまとうメガネとサングラスの哲学[PR]

第37節結果と順位

この記事が気に入ったら
フォローしてね!