自信を持ってキヴ監督を招へいしたインテルSD
インテルは3日のセリエA第35節でパルマに勝利し、21回目のスクデットを獲得した。ピエロ・アウジリオSDが『スカイ』と『インテルTV』にコメントを残している。
クリスティアン・キヴ監督の手腕と抜擢の背景
「私は彼が備えている資質を以前から知っていた。当初、セリエAでの指揮経験がわずか13試合の監督が、これほど多くの名選手を抱えるチームに適任だと考える人は少なかっただろう。しかし、彼は知性、穏やかなアプローチ、そして優れたマネジメント能力を証明してみせた」
「我々は一歩ずつ、この素晴らしいチームを築き上げてきた。今では本当に見事な集団だ。チームにフレッシュさをもたらす必要があると考え、新戦力を特定した。時間の経過とともに自信も深まり、全員がチームに貢献してくれている。ピオとボニーについても、そのクオリティは確信していた」
若手やイタリア人選手の登用方針
「ここ数年、我々はイタリア人選手に対して細心の注意を払ってきた。才能ある選手は存在しており、クオリティを追求することが最善だ。若手とベテランのミックス、この方向性を今後も継続していくつもりだ」
優勝の要因とベテラン勢の貢献
「このチームには特別なエネルギーがある。セリエAを3度制し、あまり言及されることはないがUEFAチャンピオンズリーグの決勝も戦ってきたグループだ。そこに重要な選手たちが加わり、若さと経験のバランスが非常に良くなった」
「古参の選手たちの技術的、精神的な資質は把握していた。彼らは優れた人間性を備えている。昨シーズンの悔しさが彼らの中に残っていたのだろう。すぐに再出発して証明したいという強い意志を感じていた」
今後の目標とクラブのメンタリティ
「我々が立ち止まることはない。それがこのクラブのメンタリティだからね。優勝を祝うのは素晴らしいことだが、我々の意識はすでにコッパ・イタリア決勝に向かっている。そこでもタイトルを掴み取りたいと考えている」

