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ミラン会長率いるレッドバード、アル・ナスルの株式70%取得を検討とガゼッタ

クリスティアーノ・ロナウドも出資の可能性

ジェリー・カルディナーレ率いるレッドバードが、サウジアラビアのアル・ナスルの株式70%を取得する可能性がある。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』の報道を『MilanNews』が19日に伝えた。

『ガゼッタ』によると、ミランの筆頭株主でもあるアメリカのファンドであるレッドバードは、クリスティアーノ・ロナウドがプレーするクラブの株式の70%を取得することを検討しているという。

出資額は、約2億6700万ドル(10億リヤル、サウジアラビアの通貨)とされる。

同紙によれば、アル・ナスルは莫大な負債を抱えており、約8億リヤル(約2億1300万ドル)を返済する必要があるという。

クラブの株式の75%を保有するサウジアラビアの政府系ファンドのPIFは、自らが保有する企業を巻き込んで、この財政の穴を埋めようとしている。これが、レッドバードへの売却を後押しするとされる。

ほかの投資家として、ロナウド自身が最大20%の株式を購入する可能性があるとも推測されている。

これが実現したとして、ミランにどのような影響があるかは分からない。それでも、『ガゼッタ』は、この取引がカルディナーレと世界的なサッカーのアイコンとの関係を強めることになりえると伝えた。

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