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「カギはヤシャリの成長」? ミラン番記者が考えるアモリム体制のキーマン

モドリッチ依存症を抜け出せるか

ルベン・アモリム監督を迎えたミランは、2026/27シーズンのセリエAで上々のスタートを切った。それでも、まだ始まったばかりで、今夏の移籍市場における動きが正しかったと断言することはできないだろう。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のアンドレア・ラマゾッティ記者が、今季のカギを予想した。

今夏の動きとして重要だったのは、ルカ・モドリッチの契約延長だ。同記者は「ルカがクラブとの契約を1年延長する意思を伝えたとき、指揮官は大いに喜んだ」としつつ、「アモリムは昨季ミランが抱えていた“モドリッチ依存症”を快勝したいと考えている」とつづった。

ラマゾッティ記者は、「アモリムは、41歳になった選手が温存しながら起用すべき段階にあることを理解している。木曜日の夜にUEFAヨーロッパリーグの試合が組み込まれる今季のミランにおいて、彼を全試合で出すことは不可能だからだ」と述べた。

そして、「ゆえに、このバロンドール受賞者がいないときに、いかに自分たちの力でやりくりできるかが重要になる。その観点において、アモリムが絶賛するヤシャリのパフォーマンス面での成長、プレシーズンから開幕2試合にかけてユヌス・ムサが見せた好調の維持、必要に応じた2ボランチでのアドリアン・ラビオの起用、そしてクリスティアン・コモットの抜擢などが極めて重要になってくる」と主張した。

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