若き才能が新体制で復帰?
ミランが昨年夏に放出したマッティア・リベラーリの獲得に動いているという。『GianlucaDiMarzio.com』や『MilanNews』が29日に報じた。
ミランの下部組織で育ったリベラーリは、昨年夏にセリエBのカタンザーロへ移籍し、特にシーズン後半戦の活躍で注目を集めた。最近ではコモが獲得に動いていることが報じられていたが、その争奪戦に古巣であるミランが参入しているという。
リベラーリの才能を高く評価しているのは、ミランのルベン・アモリム新監督である。指揮官はリベラーリを2列目で違いを生み出すのに打ってつけの選手だと評価しており、そのプレーに惚れこんで獲得を熱望しているとされる。指揮官自らが電話をかけ、復帰を説得するほど熱心であると伝えられている。
リベラーリとカタンザーロの間には、600万ユーロの契約解除条項が設定されている。ミランは同選手を放出する際、カタンザーロとの間に「将来の売却時に移籍金の50%を受け取る」という条項を盛り込んでいたため、実質300万ユーロでの獲得が可能となる見込みだ。
現時点ではコモが争奪戦をリードしているとされるが、新体制を迎えたミランの動向に大きな注目が集まる。
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