ニクラス・ジャクソンは現時点で不可能
ミランが、バイエルン・ミュンヘンのレオン・ゴレツカ獲得に前進している様子だ。ジャンルカ・ディ・マルツィオ記者が4月30日にポッドキャストで最新情報を伝えた。
ゴレツカ獲得へ、ミランがポールポジションに
バイエルンとの現行契約が今季限りで満了するゴレツカには、欧州の複数のビッグクラブが関心を寄せている。その中でミランがリードしているという。
ディ・マルツィオ記者は「現時点で、ミランはゴレツカに最も近いチームだ。これまでのコンタクトは有益かつポジティブなものである」と断言。ドイツ代表MFのミラノ入りが現実味を帯びていることを示唆した。
一方で、同氏は「大筋合意に至り、最終的な決着がつくまでは、常に慎重さが必要になる」とも付け加え、交渉が最終段階に入るまでは予断を許さない状況であることも強調している。
ニコラス・ジャクソンのミラン入りは「不可能」
バイエルンからミランへの移籍が噂されていたニコラス・ジャクソンについても、具体的な見解が示された。
今季、チェルシーからのレンタルでバイエルンに在籍しているジャクソンだが、バイエルン側は買取オプションを行使しない意向を固めている。同記者によれば、代理人はイタリアのクラブとも接触しているものの、ミランやユヴェントスへの加入の可能性は極めて低いという。
「彼はレンタル終了に伴い一度チェルシーに戻る。現時点で、再びレンタルされることはない。チェルシーが要求する5000万ユーロという移籍金が、現在のユヴェントスやミランの補強計画に含まれているとは思えない」
PSGのゴンサロ・ラモスにも注視
また、パリ・サンジェルマン(PSG)で出場機会を減らしているゴンサロ・ラモスの去就にも言及した。
「彼は直近の試合でも出場機会がなく、ルイス・エンリケ監督の戦術に合致していない。代理人のジョルジュ・メンデスは、来季に先発としてプレーできる環境を求め、イタリアを含む各クラブと調整を行っている」
ストライカーの補強を模索するイタリア勢にとって、実力者の市場流出は注視すべきトピックとなりそうだ。
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