PSG退団が噂されるポルトガル代表FW
今夏のFW補強が話題になっているミランとユヴェントスに、ビッグネーム獲得のチャンスが舞い込んでいるのかもしれない。マッテオ・モレット記者は27日、ファブリツィオ・ロマーノ記者のYouTubeチャンネルで、パリ・サンジェルマン(PSG)のゴンサロ・ラモスを獲得する可能性が浮上したと伝えた。
ポルトガル代表のゴンサロ・ラモスは、今季のリーグアンで6ゴール、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)でも2ゴールを決めている。しかし、出場機会は限られているため、夏の放出候補になっているという。
そこで、代理人のジョルジュ・メンデスが新天地探しに動いており、その一環としてミランとユヴェントスに話を持ちかけたという。
特にミランは、過去にも同選手の動向を追っていた経緯がある。今夏は絶対的なストライカーの補強が急務となっているため、有力な選択肢の一つとして検討する余地は十分にあるだろう。
移籍形態が焦点に
契約面でのハードルは決して低くない。PSGは2024年1月にベンフィカから6500万ユーロを投じてゴンサロ・ラモスを完全移籍で獲得しており、契約は2028年まで残っている。多額の投資を回収するためにも、PSG側に安売りをする意思はないとされる。
現時点で高額な移籍金を即座に用意することが困難なイタリア勢にとっては、買い取りオプション、あるいは買い取り義務付きのレンタル移籍が現実的な交渉ラインとなる。代理人の動きが加速するなか、セリエAの名門がどのような決断を下すのか注目が集まる。
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