ユヴェントス撃破に手応えのピオリ「完璧に近い試合ができた」

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ミラン
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ミランは9日、セリエA第35節のユヴェントス戦で3-0の勝利を収めた。ステファノ・ピオリ監督が試合後、『スカイ』や記者会見でこの大一番を振り返っている。

ミランはこの一戦でブラヒム・ディアスを起用。イブラヒモビッチの近くに置き、チャルハノールは左寄りの位置を取った。ブラヒム・ディアス起用は見事的中。前半アディショナルタイムに先制点を決めるなど、見事な活躍を見せている。

「完璧な試合というのは存在しないと思う。ただ、今日はそれにとても近い内容だった。我々のプレーは、まさに成熟したチームのそれだった。注意深く、気持ちが入っていたね。とても厳しく、とても重要な試合で勝ったんだ」

「我々は常にゲームの戦略を用意する。その特性に合った選手をチョイスしている。チャルハノールとブラヒム・ディアスはバイタルエリアでのプレーに長けているね。一人だけじゃない。チーム全体の勝利だ。内容の伴った勝利だ。ティフォージのためにとてもうれしい。もう次のことを考えないとね」

「素晴らしい勝利だ。シーズンのこの時期は直接対決が非常に重い。ただ、残念だが最終節ではない。まだ闘わなければいけないね」

「献身性やコラボレーションという意味で、我々は長い間、イタリアで最高のチームだったと思う。ただ、ハードな日程や若さというところがその道の途中で出てしまい、その代償が高くついた。ただ、こういった大事なときに、本来のパフォーマンスを出し切らなければいけないことは分かっていたよ」

「(ブラヒム・ディアスはグアルディオラに影響を受けたのか?)ノーだね。彼は最近、FWなしでやっている。我々はそうじゃない。ズラタンが攻撃のレジスタをしているとしてもね。我々はスペースをうまくつくった。私は若いチームを指揮していて、経験を積んでいる。PK失敗のあと、チームとして戦えたね」