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ユヴェントス、新守護神獲得へ本格始動 エミリアーノ・マルティネスが本命か

スパレッティ新体制の命運を握るナンバーワンの選定

ユヴェントスが、GK補強の動きを本格化させている。『TuttoJuve』が12日に報じた。

エミリアーノ・マルティネスが最優先ターゲット

クラブ内で最も高い評価を得ているのは、アストン・ヴィラに所属するアルゼンチン代表のエミリアーノ・マルティネスだ。

4年前にFIFAワールドカップ(W杯)優勝を経験し、プレミアリーグでも実績を積み重ねてきた同選手は、ユヴェントスが求めるリーダーシップと勝者のメンタリティを兼ね備えた理想的なプロフィールとされている。

最大の障壁は移籍金となる。アストン・ヴィラは評価額を1500万ユーロ付近に設定しており、ユヴェントス側は交渉の余地があると踏んでいるものの、焦らず時間をかけて条件を詰めていく方針。数日中にも新たな接触が予定されており、具体的な取引の可能性を探る動きが見られる。

プランBにはヴィカーリオ

マルティネスの獲得が難航した場合のプランBには、トッテナムのグリエルモ・ヴィカーリオが挙がっている。

セリエAでの実績が豊富で、イタリア人GKのなかでも屈指の実力を持つヴィカーリオは経営陣からの評価も高い。だが、トッテナムとの交渉は容易ではないとみられている。

鈴木彩艶らは高額?

そのほかには、鈴木彩艶やマルコ・カルネセッキらの評価も高く、候補に残っているとされる。ただ、この両名はGKとしてまだ若く、将来性があるため、移籍金がマルティネスよりも高額になることがネックと言われる。

さらに、足元の技術に優れるマンチェスター・シティのエデルソンも含まれており、条件次第で動向を注視する構えだ。また、ケパ・アリサバラガやヤシン・ブヌといった国際経験豊かな実力派たちも、市場の状況次第で浮上する選択肢としてモニタリングされている。

新シーズン始動、ディ・グレゴリオが一番乗り

ユヴェントスは12日夜、夏のバカンスを終えたチームがコンティナッサに集合している。代表戦などがあった選手は遅れて合流となるが、新シーズンに向けての準備が始まった形だ。

その合流日に最初に到着したのがGKミケーレ・ディ・グレゴリオで、翌日から始まるメディカルチェックやトレーニングセッションへの前向きな姿勢を見せている。

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