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ラファエル・レオンはやはりミラン退団濃厚――アモリムの発言とSNSの異変が示す予感

新監督は同胞のエースに「W杯で良いプレーをした」と語る

ミランは8日にルベン・アモリム監督の就任会見を行った。その中で、ラファエル・レオンについて問われると、指揮官は「ワールドカップで非常に良いプレーをした」「チーム全体に満足」と、返答するにとどまった。

サムエル・チュクウェゼの復帰を明言するなど、予期せぬサプライズもあった中、今夏の去就が注目されているエースについてこの淡泊な回答は、ラファエル・レオンの立ち位置をより明白にしたと言える。

SNSのプロフィール欄から消えた「ミラン」の文字

さらに周囲の騒音を大きくしているのが、SNS上の動きだ。

レオンが自身のInstagramのプロフィール欄から、ミランに関する記述を削除したことが確認された。多くの不透明感に包まれた今夏の状況においては、去就を巡る噂に油を注いでいる。

アモリム新体制では、監督主導のチームづくりになる。それならば、就任会見で指揮官がレオンに賛辞を送り、不可欠な存在であることを内外にアピールすることもできたはずだ。

それをあえてしなかったということは、自身の手腕でレオンを最高の状態に戻すことは考えておらず、袂を分かつ方向へ向かっていることの示唆に映る。

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