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ミランの人員整理が本格化へ トモリやリッチに他クラブ関心

トモリにはコヴェントリーが興味

ルベン・アモリム監督体制が始動し、今夏の補強が注目されているミランは、同時に人員整理の動きも本格化している。『トゥットスポルト』が9日に報じた。

フィカヨ・トモリはイングランド復帰か

放出候補の1人に挙げられているのが、フィカヨ・トモリだ。

トモリとミランの契約は2027年までとなっているが、クラブ側に現時点で契約を延長する意思はないとみられる。1年後にフリーで退団するリスクを避けるため、ミランはこの夏の移籍市場での売却を試みるだろう。

ここ数時間の動きとして、プレミアリーグへ昇格したばかりのコヴェントリーがトモリの獲得に向けて打診を行ったとのこと。

ただし、本人の意思がネックになる可能性がある。トモリはより上位で戦えるクラブでのプレーを希望しているため、希望するレベルのクラブからのアプローチを待つ姿勢のようだ。

サムエレ・リッチは国内外に売り込み中

さらに、もう1人の放出候補としてサムエレ・リッチの名前も挙がっている。

リッチに関しては、イタリア国内のアタランタだけでなく、スペインのアトレティコ・マドリーに対しても売り込みが行われた模様だ。

ミランに残留してもアモリム新体制で出番が昨季以上に少なくなるおそれがあるため、クラブとしても本人としても新天地を求めているものとみられる。展するかどうかが注目される。

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