移籍金1000万ユーロ+ボーナスで決着か
ユヴェントスの新たな守護神探しが決定的な局面を迎えている。これまでに様々な候補が噂にあってきたが、経営陣はトッテナムのGKグリエルモ・ヴィカーリオにゴールマウスを託すことを決めたようだ。『TuttoJuve』が6日の最新状況を伝えた。
本命:全会一致で納得のヴィカーリオ
ユヴェントスは即戦力としての信頼性と、長期的な継続性を兼ね備えたGKを求めており、ヴィカーリオはその要求に完璧に合致しているとされる。
エンポリでのセリエA経験に加え、トッテナムへの移籍でプレミアリーグでも飛躍を遂げたことで、イタリア代表の枠に留まらない完成された守護神としての地位を確立したという評価だ。ゴール前での安定感、状況判断の良さ、足元の技術、そしてパーソナリティの強さがユヴェントス首脳陣を納得させた要因とされる。
トッテナムはヴィカーリオを非売品とは見なしておらず、妥当なオファーがあれば交渉に応じる姿勢を見せていることも、このオペレーションを現実的なものにしている。
ユヴェントスは他クラブとの競り合いや想定以上の高額投資を避ける意向であり、1000万ユーロにボーナスを加えた額での決着を目指して、数日以内にも接触を強める見通しだ。
カルネセッキ、鈴木彩艶、マルティネスの現状
ユヴェントスはこれまで複数の候補をモニタリングしてきたが、いずれも獲得へのハードルは高いとされている。
マルコ・カルネセッキは高く評価されているものの、アタランタがプロジェクトの不可欠な柱と見なしており、放出に応じる気配はない。
また、パルマの日本代表GK鈴木彩艶に対しても関心を示していたとされるが、プレミアリーグのクラブとの激しい競合により移籍金が引き上げられるリスクが高いと判断出された。
さらにエミリアーノ・マルティネスへのアプローチは、高額な年俸と移籍金が大きな障害となっており、交渉は極めて困難な情勢とみられている。
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