隔たりは500万ユーロ、レアル・マドリーの若手にも注目
ミランがラツィオのマリオ・ヒラの獲得に向けて交渉を進めている。しかし、ラツィオに対する最初のオファーは断られたようだ。
ラツィオの要求
ジャンルカ・ディ・マルツィオ記者が伝えたところによると、ミランが提示したオファーはラツィオに拒否された。ミランの提示は2500万ユーロで、ラツィオが要求している3000万ユーロの条件に届いていないとされる。
ヒラ本人とは年俸450万から500万ユーロ(ボーナス込み)の5年契約合意に達しているものの、ナポリやアタランタも獲得に動いていただけに、ミランは早くラツィオとの交渉をまとめたいところだ。
代理人のカマーニョがローマ入り
マッテオ・モレット記者によると、ヒラの代理人を務めるアレハンドロ・カマーニョがローマ入りしており、ラツィオのクラウディオ・ロティート会長らと直接交渉を行っている。
ミランとヒラの間では個人合意が完了しており、現在はクラブ間の合意に向けた最終局面を迎えている。ミランはカマニョ代理人を介するだけでなく、ラツィオと直接連絡を取り合って事態の打開を図っている。今日から明日にかけて、交渉の決定的な回答が出される見通しだ。
バルデペニャスにも興味
ミランはヒラ獲得を進めるのと同時に、別のスペイン人DFにも注目している。
『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、ミランが注目しているもう一人の候補はレアル・マドリーに所属する2006年生まれのビクトル・バルデペニャスである。
センターバックとサイドバックの両方をこなすスペイン人DFもカマーニョ代理人のクライアントであり、ヒラの獲得交渉を進めながら、19歳の若手の情報も収集しているものとみられる。
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