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ユヴェントス、カルネヴァーリがメルカートの展望を語る

「コロ・ムアニは可能性あり、マルティネスはGK候補の一人——ブラホビッチは眼中なし」

29日にリミニで行われたイベントにユヴェントスのジョヴァンニ・カルネヴァーリCEOが出席し、報道陣の質問に答えた。『TuttoJuve』がその様子を伝えている。

ユヴェントスの新CEOは「感情と責任が混ざり合っている。重要な仕事をしなければならないことは理解している。多くを構築せねばならず、忍耐と冷静さが必要だ。何より過ちを犯さず、正しいプロセスで進めることが重要となる。このクラブは素晴らしいチャンスに値する」と抱負を語った。

最優先はランダル・コロ・ムアニとGKの確保

GKとFWが移籍市場の最優先事項かという問いに対し、カルネヴァーリは「そうだね。GKとFWはともに不可欠だ」と認めた。

コロ・ムアニについては「長い間議論されてきた選手で、以前は困難があったことはご存知の通りだ。パリ・サンジェルマンとの関係を修復しつつ交渉を進めているが、適切で受け入れ可能な条件が整わなければならない」と語った。

GKについてはアストン・ヴィラのエミリアーノ・マルティネスを候補と認めつつも、カルネヴァーリは複数の選択肢を同時に検討中であると明かした。グリエルモ・ヴィカーリオの名も挙がっており、「今すぐ決断する必要はない。ユヴェントスにふさわしい特徴を持ち、かつ本当にここに来たいと思っている選手を見つけることが大切だ」と述べた。

ボローニャとの交渉は難航、ブラホビッチは除外

ファビオ・ミレッティについてカルネヴァーリは「手放す気はない。重要な選手で価値があると考えている。現時点で売却に踏み切る条件も必要性もない」と断言した。

獲得が噂されるジョン・ルクミについては「2800万ユーロの条項がある。選手の価値は認めるが、その条件では動けない」と述べた。

また、ドゥシャン・ブラホビッチについては「個人的に一度も話したことはない。重要な選手であることは確かだが、現時点で我々の考えの中にはいない」と断じた。

自身の古巣であるサッスオーロのタリク・ムハレモビッチについては「よく知っている選手だ。若くて大きな可能性を持っている。50%の権利があるから今後届く条件を慎重に検討する。ユヴェントスにとっても面白い選手になりうる」と語った。

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