代理人がイタリア入り予定
ユヴェントスが、リヴァプールGKアリソン獲得の動きを本格化させている。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などが22日に最新情報を伝えた。
選手側とは大筋合意か、3年契約を提示
ユヴェントスが来季に向けてGKを探しているのは以前から報じられてきた。その候補の一人と言われてきたアリソンとの交渉が進んでおり、すでに選手側とは大筋で合意に達したという。
現在、アリソンはリヴァプールで年俸500万ユーロを超える給与を受け取っている。これはユヴェントスにとって大きな負担となるため、条件をわずかに引き下げた3年契約を提示している模様だ。この契約には、ユヴェントス側が行使権を持つ契約延長オプションが付帯する見込みとなっている。
ミラン戦前後に代理人がイタリア入りへ
今後の焦点は、クラブ間および詳細な条件の詰めへと移る。ミラン戦の前後に代理人がイタリアを訪れる予定であり、ユヴェントス首脳陣との直接交渉が行われる見通しだ。
アリソン自身はユヴェントス加入に前向きな姿勢を示している。一方で、2018年からゴールマウスを守り続けてきたリヴァプールとは円満な形での退団を望んでいるという。
リヴァプールはアリソンの契約延長オプションを持っており、すでに2027年まで延長されたという報道もあったが、昨年夏にギオルギ・ママルダシュヴィリを獲得しており、次世代への移行を見据えるリヴァプール側が、アリソンの移籍を過度に阻む可能性は低いと予想される。
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