アトレティコ・マドリーの要求は4000万ユーロだが値引き可能
夏のメルカートでFW補強に動く見通しのミランは、アトレティコ・マドリーのアレクサンダー・セルロートに対する関心を強めているようだ。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が21日に報じた。
今季のアトレティコにおいて、セルロートはリーグ戦18試合に先発出場している。しかし、選手本人はより継続的な出場機会を求めているとされ、ミランはこの状況を好機と捉えているようだ。
移籍金に関して、アトレティコ側はボーナスを含めて4000万ユーロを要求しているという。だが、ミランは2000万〜2500万ユーロで取引をまとめられるとみている模様だ。
195cmの長身を誇るセルロートは、最前線でのポストワークに長けるだけでなく、背後のスペースを突く機動力も兼ね備える。こうした特長は、マッシミリアーノ・アッレグリ監督が志向する戦術に合致するとの評価を得ているという。
ミランの補強候補には、これまでロベルト・レヴァンドフスキやドゥシャン・ブラホビッチの名も挙がっていた。両者は現所属先との契約満了に伴いフリーでの獲得が可能だが、高額な給与がネックとなる。そのため、現在はセルロートの獲得優先順位がこれら大物を上回ったとされる。
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