セリエB降格のピサが買取オプションを行使
ピサは2025/26シーズンのセリエAで最下位に終わり、セリエB降格が決まった。だが、インテルに対して、エベネザー・アキンサンミロの買取オプションを行使することを伝えたという。ジャンルカ・ディ・マルツィオ記者が10日に伝えた。
21歳のアキンサンミロは、ナイジェリア代表招集による離脱の時期もあったが、実質初挑戦となったセリエAで24試合に出場し、存在感を示した。
この活躍にピサは満足し、セリエBのクラブとしては高額な600万ユーロの完全移籍金オプションの行使を決断した。
インテルとピサの間では、マッテオ・コッキの移籍についても話し合われており、次の有望株もトスカーナの地へ送られる可能性がある。
市場開始前に順調な滑り出し
まだ移籍市場は始まっていないが、すでにインテルの口座には3000万ユーロが入ったことになる。
アキンサンミロの600万ユーロのほか、デンゼル・ドゥンフリースの契約解除条項で2000万ユーロ。さらに、セバスティアーノ・エスポジトのカリアリ完全移籍金で400万ユーロだ。
エスポジトについては、将来売却益の40%という条件もあり、これからさらに利益を生む可能性もある。
さらに、バンジャマン・パヴァール、クリスティアン・アスラニ、ダヴィデ・フラッテージらの放出も話題に上っている。インテルの余剰戦力の売却は、今後も順調に進むだろうか。
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