アッレグリ、怒りの矛先はキエーザ? 「ユヴェントスにいることに気づくべき」【ユヴェントス対ミラン】

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ユヴェントス
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ユヴェントスは19日、セリエA第4節でミランをホームに迎え、1-1の引き分けで試合を終えた。マッシミリアーノ・アッレグリ監督の試合後の会見の様子を『TMW』が伝えた。

ユヴェントスが主導権を握る形で進んだビッグマッチ。立ち上がりの先制後もミランに大きなチャンスを与えずリードを維持した。しかし、なかなか追加点を奪えずにいると、セットプレーから失点。終盤は押し込まれる展開になり、ユヴェントスのカンピオナート未勝利が継続している。

アッレグリ監督は試合後、『DAZNイタリア』で「交代を間違えた」と語り、自身のミスを認めた形だが、その間違いはフェデリコ・キエーザの投入だと感じているのかもしれない。

交代を間違えたというコメントの意味を問われた指揮官は、「決定的な時間帯は、それに見合ったプレーが必要になる。ユーヴェでプレーする以上、ボールの重みは変わるもので、それぞれがピッチ上で責任感と狡猾さを持たなければいけない。それこそが、我々がいま欠けているものだ」とコメント。

そして、キエーザについて問われると「彼は試合の難しいタイミングで入った」としながらも、「私は彼に、ボールを敵陣へ運ぶことを要求した。彼は成長して、我々がユヴェントスにいるということを認識しなければいけない」と述べている。

また、前日会見での「我々以上にミランにとって重要な試合」と語った理由にも触れた。

「彼らからすれば、我々をKOできる機会だった。我々にとっては、この試合で良い結果を残すことで、この状況を抜け出すという意味で大事だった。ミランは我々を粉砕する機会があったということだ」

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