年俸を大幅に下げる用意も
元インテル主将のマウロ・イカルディは、イタリアのサッカーへの復帰を望んでいるという。アルゼンチン『TyC Sports』の報道を『FcInterNews』が6日に伝えたところによると、1月の移籍市場ではユヴェントスが現時点で最も現実的な移籍先とされる。
イカルディはここ最近、インテル復帰が噂されている。これはジュゼッペ・マロッタ会長が明確に否定したが、それでもイタリアへ戻ることを望んでいるという。
ユヴェントス移籍の現実味を高めているのは、ルチアーノ・スパレッティ監督の存在だ。スパレッティ監督はインテル時代にイカルディを指導していた。現在ユヴェントスは攻撃陣の選択肢に満足していないとされ、補強に動く余地があるかもしれない。
イカルディがユヴェントスに近づいたのは、今回が初めてではない。今年1月、まだガラタサライに所属していた時期にはトリノへの移籍を受け入れる用意があったが、交渉は実現しなかった。ラツィオとの移籍も一時は近づいたものの、立ち消えとなっている。
イタリア復帰を熱望するイカルディは、年俸の引き下げにも応じるものとみられており、冬の移籍市場に向けた動きに注目が集まっている。

