セスクの仕事は「どれも最高」
コモは4日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第4節でRCランスの本拠地を訪れ、9-1で大勝した。
コモの株主でアンバサダーを務める元フランス代表のティエリ・アンリが、『CBSスポーツ・ゴラッソ』の番組にコメンテーターとして出演し、この試合について語った。『TMW』が伝えている。
アーセナルのレジェンドは、自身の経験を踏まえて、コモの快進撃に驚いている様子だ。
「ヨーロッパの大会のアウェーゲームに勝つのは、決して簡単じゃない。みんなそれは分かっている」
「ホームでランスを倒すのは、なおさら簡単じゃない。サン・エ・オール(ランスの愛称)は、フランス国内カップ戦で、パリ・サンジェルマンを1-0で破っている」
続けて、コモの戦いぶりを評価した。
「ヨーロッパの舞台で、アウェーで9ゴールを決めたのは、史上初めてのことだ。コモが歴史に名を残すことになる」
「でも私にとって、すべてをさらに特別にしているのはパパッチョーリだ」
18歳のマッテオ・パパッチョーリは、この日CLに初出場を果たした。試合終了間際には、マッティア・リベラーリのアシストからキャリア初のCLゴールを決めている。
アンリは、アカデミー出身の選手がゴールを決められる点にも注目した。
「アカデミーの選手が途中から入ってゴールを決められる。タソス・ドゥヴィカスのハットトリックから話を始めてもいいし、ニコ・パスのようなスーパースターやユースの選手まで挙げられる」
アンリは、セスク・ファブレガス監督の手腕についても評価した。
「彼がやっている仕事は素晴らしい。攻撃的にプレーして、アカデミーの選手を起用し、今はイタリア人選手も使っている。魅力的なカルチョで9ゴールを奪った。チームがいま成し遂げていることは、本当にどれも最高だ」
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