早い動きと大きな投資がカギか
ACミランは、1月の移籍市場で攻撃陣の補強候補として注目するニコロ・トレソルディの動向を引き続き追っている。『MilanNews』が5日に報じた。
トレソルディはクラブ・ブルッヘでプレーするFWで、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のインテル戦ではトリプレッタも達成した。
ただし、獲得競争はすでに激しい。ほかに8つの欧州ビッグクラブも同選手に関心を寄せており、ミランと並んで争奪戦に加わる構えだとされる。
ジェリー・カルディナーレ会長は、この補強を検討しており、迅速な動きと大きな投資がカギになるという。
トレソルディがミランにとって具体的な補強対象であることに変わりはない。ただ、クラブ・ブルッヘがシーズン途中の放出に消極的であることに加え、争奪戦は最高水準の顔ぶれがそろっているため、1月の獲得は簡単ではないとみられる。
同メディアは、こうした案件にこそ、現オーナーの新たな力が表れるとの見方を示した。

