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インテル、コモ戦はテュラム&ピオの2トップ予想 キヴはセスクのコモに無敗

ストーンズとジョーンズがスタンバイ

インテルは8日のセリエA第12節で、サン・シーロにコモを迎える。『TMW』が6日時点でスターティングメンバーを予想した。

インテルの予想スタメン

インテルは、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のフェイエノールト戦で見せた好反応の後、カンピオナートでこれ以上つまずくことは避けたい。難しい一戦になるだけに、クリスティアン・キヴ監督は各ラインを大きく変えないことが予想される。

ゴールはジョゼップ・マルティネスが守る。3バックはCLで出場停止だったアレッサンドロ・バストーニが復帰し、ヤン・ビセック、マヌエル・アカンジと並ぶことが予想される。

両サイドは、アンディ・ディウフとフェデリコ・ディマルコが優位とされるが、ジェド・スペンスとカルロス・アウグストとのポジション争いは依然として続いている。

中盤はニコロ・バレッラとハカン・チャルハノールが不動。ペタル・スチッチがピオトル・ジエリンスキをもう1枠を争う。

2トップは、マルクス・テュラムの先発が続く見込みだ。相棒の座はアンジェ=ヨアン・ボニーとの争いで、フランチェスコ・ピオ・エスポジトが優位に立っている。

コモの予想スタメン

コモは、CLで大量ゴールを奪った勝利の直後で、良い勢いのまま、インテルとの大一番を迎える。

ゴールはジャン・ブテが守り、不動の組み合わせのヤコポ・ラモンとマルク=オリバー・ケンプフがセンターバックを組む見込みだ。サイドでは、左のアレックス・ヴァッレに代わってカイキが入り、右はヤン・コウトが務める見込みだ。

中盤はルイス・ミジャとマクシモ・ペローネが先発する可能性が高い。ルーカス・ダ・クーニャが右で高い位置を取り、マルティン・バトゥリナが左に戻って入るとみられる。ニコ・パスはタソス・ドゥヴィカスの後ろに配置される。

ただし、意外性のある偽9番もあり得るとみている。セスク・ファブレガス監督は強豪相手にその形を使ったことがある。その場合はドゥヴィカスに代わり、ニコ・パスが前に上がり、マッティア・リベラーリが加わるだろう。

過去の戦績はインテルが圧倒

『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、過去の対戦にまつわるデータを紹介した。

昨季のクリスティアン・キヴ監督は、セスク・ファブレガス監督のコモに対して圧倒的な強さを誇り、4試合中3試合で勝利。残る1試合はコッパ・イタリア準決勝ファーストレグのスコアレスドローだった。

コモにとってインテルは、長年立ちはだかる存在だ。セリエAでは11連敗を喫しており、サン・シーロでの唯一の勝利は1950年5月だった。コモがインテルに勝った最後の試合は、1985年12月である。

とはいえ、近年のコモは明確に力をつけており、こういった過去の戦績はあくまでデータでしかないだろう。『同紙』は、RCランス戦の結果が「現実を歪めかねないほど規格外」だと記した。

テュラムという「お守り」

『ガゼッタ』が「対コモのお守り」と呼ぶのは、マルクス・テュラムだ。

カンピオナートでのコモ戦は、3試合の出場で4得点を挙げている。2024年12月と2025年12月に1点ずつ、今年4月にはシニガーリアでドッピエッタを達成し、大逆転勝利の主役になった。

好調テュラムが、コモ戦を得意としているという実績は、インテリスタたちにとって心強いことだろう。

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