2022/23シーズンのユニフォームスポンサー 運営会社の資産を特定し強制執行を目指す
インテルと暗号資産企業Digitalbitsをめぐる係争は、まだ終わっていない。インテルは、未払いとなった3100万ユーロの回収に向けた方法を探っている。『FcInterNews』が12日に伝えた。
Digitalbitsは、2022/23シーズンのユニフォームのメインスポンサーだった。しかし同シーズン中に支払いが滞り、ロゴはインテルのユニフォームから姿を消した。
インテルは、取り決めていたスポンサー料の3100万ユーロを受け取れなかった。このためクラブは当時すでに、この金額を回収する手続きに入っている。
Digitalbitsを保有する開発会社のZytara Labsへの支払命令の通知は難航したものの、クラブ経営陣は回収する意思を変えていない。経営陣が目指すのは、Zytara Labsが所有する資産を見つけ出し、強制執行を行うことだ。
資産の所在が特定されたあと、管轄する外国の法制度が支払命令の承認を認めている場合に限り、発生した債権の弁済に進める可能性がある。
条件は二つとも決して小さくないが、インテルはまだ諦めていないようだ。

