早速サン・シーロに戻ってくる前守護神が意気込みを語る
インテルは13日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)で、ベルギーのクラブ・ブルッヘと対戦する。昨季までインテルのゴールを守っていたクラブ・ブルッヘのGKヤン・ゾマーは、『スカイ』のインタビューで古巣との対戦について語った。
「このスタジアムに入るのは特別な瞬間だし、ここでは素晴らしい時間を過ごした。元チームメイトたちのことはよく知っているから、明日戦うのが楽しみだよ」
インテルからの移籍について
「両チームのCLにおける目標は少し違うけれど、僕たちにとって興味深い挑戦だ。プロジェクトも完全に異なる。若い才能ある選手がたくさんいるから、僕は自分の経験をグループのために生かすことができる。明日、僕たちが本命ではないことは分かっているけれど、サッカーは何が起こるか分からない。勇気を持ってプレーできれば……。どうなるか見てみよう」
マヌエル・アカンジとの連絡
「彼から電話がかかってきたんだ。一緒にたくさんの試合を戦ってきたから、お互いをとてもよく知っている。コーナーキックの時には、彼がエリア内に上がってくるだろうね(笑)。僕はブルッヘのために素晴らしいパフォーマンスを見せたいし、試合が終わった後にたっぷり話すつもりだ」
インテルがもたらす危険性について
「相手のことはよく分かっている。インテルはすべてのポジションにおいて非常に強力で、毎試合たくさんのチャンスを作り出す。スペースを与えると危険なチームだから、相手がゴールチャンスを作るのを難しくできるよう、僕たちは隙を見せないことが大事だ。そして、僕たちがボールを持った時の質を生かして試合をコントロールしたい。大きな挑戦になるけれど、すごく楽しめると思うよ」
インテルのCL優勝の可能性
「CLで優勝できるクオリティがある。2年前、僕たちはタイトル獲得にあと一歩まで迫った。インテルはチームを大きく変えていないし、数人の選手を加えただけだから、本当に強いチームだ。でも、今の僕の意識はブルッヘにある。インテルが勝利したら喜ぶのはあさってからだよ」

