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キヴ、インテルの4バック転換論を否定「おはじきサッカーではない」

バストーニはイタリア代表で4バックの一角に

インテルのクリスティアン・キヴ監督が、一部で期待されているシステム変更について、現時点では否定的な考えを示した。パルマ戦前日の9日に行われた記者会見で語ったもので、『FcInterNews』が伝えた。

質問の背景には、インテルの選手たちが代表で見せたパフォーマンスがある。中でもアレッサンドロ・バストーニは、ロベルト・マンチーニ監督率いるイタリア代表で、ジョルジョ・スカルヴィーニ、ジャンルカ・マンチーニと並んで4バックの一角を務め、好パフォーマンスを見せていた。

そのため、インテルも4バックで戦えるのではないかという議論が巻き起こっている。

これについてキヴ監督は、次のように語っている。

「チームの成り立ちについては、いつもありきたりな話や先入観で語られる。3バックでも4バックでも勝利が保証されるわけではないし、このことにエネルギーを費やすのは無駄だ」

「私にとって大切なのはプレーの原則であり、そのことを改めて強調しておきたい。我々のチームは、ある種のプレーに合わせて作られている。システムではなく、原則の話だ。おはじきでやるテーブルゲームとは違うんだ」

「我々は流動性が高く、多くの選択肢を持っている。私はこのグループが慣れ親しんだやり方に合わせている。チームが4バックでプレーできるとは確信しているが、1シーズンを通してできるかは分からない。我々のやり方にそぐわないことは考えていない」

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