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ミランのシセ、U-21イタリア代表でも存在感 次に問われるのは継続性

サレマーカーズ負傷で出番増の可能性

ミランのFWアルファジョ・シセは、代表ウィークの間にU-21イタリア代表で存在感を示した。『MilanNews』が7日、シセのこれからについて論じた。

ミランで好スタートを切ったシセは、2日に行われたU-21アルメニア代表戦でゴールを決めるなど、アッズリーニでも期待された活躍を見せた。

ただ、本当に重要なのはここからだと同メディアは指摘。これまで積み上げてきたものは到達点ではなく、あくまで出発点にすぎないとした。

サレマーカーズの離脱で広がるチャンス

アレクシス・サレマーカーズの負傷により、シセには今後さらに出番が回ってくる可能性がある。過密日程のなかで選手の消耗を管理する必要もあり、ルベン・アモリム監督が今季序盤よりも頻繁にシセを起用することも考えられる。

シセは今季ここまで、セリエAとUEFAヨーロッパリーグで計288分に出場している。

ただし同メディアは、継続性とは、必ずしも毎週のようにゴールやアシストを記録し、目を引くパフォーマンスを見せることではないと強調。

この年齢の選手にとって成長とは、細部で違いを生み出すこと、苦しい時間帯をしのぐこと、そして試合の状況に応じてチームの役に立つことを学ぶことでもあるとした。

シセは結果で示し、アモリムは寄り添う

シセは、ミランのユニフォームにふさわしい選手であることを証明しなければならない。同時に、アモリムも責任と期待のかけ方をうまく調整する必要がある。

「シセとアモリムの関係は、いまのミランで最も興味深いストーリーの一つになるかもしれない。必要なのは忍耐と冷静さ、そして何より継続性だ。双方がうまくそれを育んでいけば、成果は予想より早く訪れるかもしれない」と締めくくられた。

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