インテルは来夏の新GK獲得も視野
インテルのクリスティアン・キヴ監督は、10日に行われるパルマ戦で、GKイヴァン・プロヴェデルを起用する可能性がある。『トゥットスポルト』の報道を『FcInterNews』がり上げた。
インテルは昨季限りでヤン・ゾマーが退団。その後継者としてジョゼップ・マルティネスが控えから昇格したものの、ここまでに決定的なミスもあった。
ラツィオから加入したプロヴェデルは、ジョゼップ・マルティネスと正GKの座を争っており、このパルマ戦でチャンスを得る可能性がある。
『トゥットスポルト』は、マルティネスについて次のように評している。
「ゴールを守る場面では見事で、ときに圧巻のプレーも見せるが、軽率な場面もあった。まずは敵地ベルナベウで0-2で敗れたレアル・マドリー戦、次にホームでのウディネーゼ戦だ」
「ウディネーゼ戦はベルナベウでの試合の直後で、本来であればプロヴェデルがデビューするはずだった。しかし、UEFAチャンピオンズリーグでのミスが、かえってキヴにマルティネスの続投を決断させた。あの試合の直後に外せば、本人にもチーム全体にも誤ったメッセージを送ることになっただろう」
同紙はさらに、こう続けている。
「現時点で序列は明確だ。インテルはマルティネスを信頼すると決めた。ただ、マルティネスがこの数カ月で多くのものを懸けていることも明らかだ。その出来次第で、クラブはマルティネスを正GKに据え、プロヴェデルを頼れる控えとする体制を続けるのか、それとも2027年夏に新たなGKへの投資が必要になるのかを見極めることになる」
インテルは最近、アレックス・メレトやサンティアゴ・ベルトランの獲得が噂になっていた。ダリオ・バッチンSDの補強リストにはほかのGKの名前もあるとされる。
マルティネスは今後数カ月で、確固たる地位を築くことができるだろうか。

