まさかのプレー続行ジェスチャーを問題視
セリエA第6節のインテル対パルマのPKジャッジが話題を呼んでいる。元審判のグラツィアーノ・チェーザリは『Pressing』の中で、ケヴィン・ボナチーナ主審の判定を酷評した。
問題となったのは、インテルが1-0とリードしていた場面だ。ペナルティーエリア内でジエゴ・カルロスが遅れて足を出し、踏まれたフランチェスコ・ピオ・エスポジトが転倒した。
ボナチーナ主審は、プレーの続行を促すジェスチャーをしたが、その後、VARルームから指摘があり、オンフィールドレビューの末にPKとなり、主審のジャッジが修正された。
チェーザリは、この場面を次のように振り返った。
「許されないことだ。ボナチーナの立ち位置は良かったが、腕で『何もない』と示した。これはピッチ上からでもはっきり見えるPKだ。8メートルの距離にいたのだから。それなのに、VARに呼ばれることになった」

