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完璧な数字が示した価値――ストーンズがもたらすインテル守備陣の最適解

レアル・マドリー戦は「パス成功率100%」。過密日程と負傷歴を見据えた起用方針は?

インテルは、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第1節でレアル・マドリーと対戦し、1−2で敗れた。それでもパフォーマンスに対する評価は上々で、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は中でもジョン・ストーンズの起用に焦点を当てた。

同紙によると、ストーンズはピッチ上で「パス成功率100%(23本中23本成功)」、「ファウル1回」、「空中戦4回のうち2回勝利(最高数値)」、「シュートブロック1回」という見事な数値を記録した。

一方で、スペンスが不在の間、インテルはセリエAとコッパ・イタリアを合わせてすでに5失点を喫している。

この守備面の安定感を買われ、次節ウディネーゼ戦ではストーンズがスタメンに名を連ねる見通しだ。同紙の見立てでは、ストーンズが最終ラインの中央に入り、右にマヌエル・アカンジ、左にアレッサンドロ・バストーニが並ぶ布陣が予想されている。

求められるのは「量」より「質」

『ガゼッタ』は、「この職人技を見せる巨人を前に、今後は誰もベンチに置かれたからといって腹を立てることはできない」としつつも、彼のコンディション維持に関する慎重なアプローチについても触れている。

「チームに入ったからといって、永遠に定位置が保証されるわけではない。ストーンズには近年の負傷歴があり、控えめな起用が推奨される。昨シーズン、ペップ・グアルディオラ率いるマンチェスター・シティでの激しいポジション争いも影響し、プレミアリーグでの出場はわずか9試合にとどまった。また、EURO 2024以降の2024年からの合計出場数は、リーグとカップ戦を合わせて38試合(20試合+18試合)となっている」

ストーンズの負傷リスクが高いことは、インテルも獲得時に分かっていたこと。厳密の疲労管理などでケガのリスクを避けられるかは、スタッフ陣の手腕次第といえるかもしれない。

【レアル・マドリー対インテル詳細】

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