イカルディにはラツィオが接触、ペジェグリーノはユヴェントスではなくフィオレンティーナ
セリエAの各クラブを取り巻く移籍市場の動きが活発化しており、大物ストライカーのトルコ移籍や国内クラブ間の大型取引に向けた交渉が進んでいる。
ナポリが正式発表:ルカクがフェネルバフチェへ
ナポリは12日、ロメル・ルカクがフェネルバフチェへ完全移籍したことを発表した。
2024年8月31日のパルマ戦でデビューを果たして即ゴールを記録したルカクは、ナポリで公式戦45試合に出場し14ゴールを記録。クラブ4度目となるセリエA制覇とスーペルコッパ・イタリアーナ獲得に貢献した。ナポリは公式声明を通じて感謝と今後の幸運を祈るメッセージを添えている。
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ヴラホヴィッチはベシクタシュ加入
また、ユヴェントスを退団してフリーになっていたドゥシャン・ヴラホヴィッチもトルコに渡った。12日に現地入りを果たし、空港で現地メディアにコメントを残している。
「ベシクタシュの一員になれることをとてもうれしく、誇りに思っている。移籍に関わってくれたすべての人に感謝したい。そしてもちろん、(ベシクタシュ監督の)ヴィンチェンツォ・イタリアーノにも大きな感謝を伝えたい」
ラツィオはマウロ・イカルディを狙う
トルコに行く者あれば、トルコから来る者もあるかもしれない。『スカイ』によれば、ラツィオがマウロ・イカルディの獲得を検討している。
イカルディはガラタサライとの契約が満了して現在フリーとなっており、イタリア復帰が噂になっていた。ラツィオはこの数日でイカルディ側に接触しており、数日以内にさらなる対話が予定されているという。
ただし、イカルディが納得する条件を提示できるかは難しいところで、交渉は容易ではないとみられている。
ペジェグリーノはフィオレンティーナへ
そのほかでは、パルマのマテオ・ペジェグリーノはフィオレンティーナへの移籍がほぼ決まったようだ。
ペジェグリーノにはユヴェントスなども注目していたが、フィオレンティーナとクラブ間合意に達したとのこと。移籍金は2000万ユーロ+ボーナス500万ユーロと報じられている。

