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アモリム「ミランはファミリー。最初はうまくいかないかもしれないが…」ラファエル・レオンの欠場を明言

イニャツィオ・アバーテ率いるトリノと開幕戦

ミランは23日、セリエA開幕戦でトリノと対戦する。ルベン・アモリム監督が試合前日会見で意気込みを語った。『MilanNews』がその様子を伝えている。

イタリアデビュー戦

「プレッシャーはプレシーズンマッチであっても常に同じだ。私は昔からずっと緊張するタイプだし、監督というものは毎日評価される存在だからね。ここにいられて本当にうれしいし、選手たちを信頼している。彼らの取り組みには満足しているよ。ハードにハードワークをこなしてくれているからね。選手たちが『チーム』になっていく姿を目にするとき、監督は自信を得るものだ。指揮官として、私は自分のチームを全面的に信頼している。楽しみにしている一方で、不安もある。世界中のすべての監督が、毎試合勝たなければならないのだから」

アモリムのミラン像と昨季からの変化

「重要なのは『アモリムのミラン』や『アッレグリのミラン』ではなく、『ミラン』であることだ。誰もがチームの利益のために共通の目標を考える必要がある。チームとして思考しなければならない」

「その上で、多くの選手がエリア内に侵入する攻撃的なチームをお見せするつもりだ。明日からでもそれは見られると思う。アッレグリ時代の昨季のように、守備もしっかりこなすミランにしたい。継続したい原則もあるが、選手の配置を含めて異なる部分も出てくる。もちろん明日が完成形というわけではない。ファミリーを作り、プロセスを経てグループになるための文化を築く必要がある。明日すでにいくつかの違いは見られるだろうが、最初から完成形を期待しないでほしい」

「ファミリー感の醸成」と「新たな戦術の浸透」の難しさ

「ポジティブなのは、ミラネッロで働き始めた時から『ファミリー』としての感覚が存在しており、ここで働くすべての人々にそれが根付いていることだ。今度はそれを選手たちに伝え、帰属意識を感じさせなければならない。選手たちは従来とは異なる戦い方を理解しつつあり、勇敢でなければならない。どちらがより難しいかは分からないし、結果次第でもあるだろう。結果によって変化のスピードが変わってくるはずだ。私がここで感じているのは、ファミリーとしての精神が確かに存在しているということだ」

アバーテ監督率いるトリノとの対戦について

「アバーテがミランでプレーし、このクラブで数多くの重要な試合を戦ってきたことは知っている。ミランではすべての試合に勝たなければならないことを彼はよく理解しているし、そこを強調してくるだろう」

「我々もすべてに勝ちたいと思っている。勝たなければならないというより、勝つ必要がある。アバーテはイタリアのカルチョを熟知している。私はまだ始まったばかりだが、明日どのような相手に立ち向かうかは分かっている。彼も準備ができているだろうし、我々も準備はできている。彼が特定のスタイルのカルチョを志向しているのは知っているし、観客にとっても素晴らしい試合になるはずだ」

倒すべきライバルとリーグの勢力図

「昨季のミランを見ていると、インテルのような強豪には極めて良い戦いをする一方で、いわゆる『格下』に対して集中力を欠くことがあった」

「私にとって現時点でトリノは世界最高のチームだ。メンタリティが必要であり、ピッチ上ですべてを証明しなければならない。ティフォージは我々がトリノを倒すことを期待しているし、私もチームがそれをピッチで示すことを望んでいる」

「インテルはシモーネ・インザーギの時代からの明確なアイデンティティを持ち、最も完成されたチームだ。そしてガスペリーニはセリエAのすべてを知り尽くしている。コモのスピードと力強さ、彼らの自由さも脅威だ。彼らにはプレッシャーがない。しかし我々にはそれがあり、それが選手たちにとって重荷になることもある。さらにサッリの率いるアタランタもいる。昨季、ミランはホームでのカリアリ戦でUEFAチャンピオンズリーグ出場権を逃した。それほど難しいリーグなのだ。だが、私にとって存在するのはトリノとアバーテだけだ。まずはトリノに勝ち、それから次のことを考える」

スクデットと「2つ目のステッラ」、インテルとの格差

「我々の目標は常にセリエAを制することだ。どれだけの時間がかかるかは分からないが、どのような状況であれティフォージは勝利を望んでいるのだから、このメンタリティを持たなければならない。我々とインテルとの間には隔たりがある。現実を直視するのは辛いことかもしれないが、ファンに対しても自分たちに対しても誠実であるべきだ。とはいえ、全員が同じ勝ち点からスタートする。我々はすべての試合に勝つことができるし、一試合ずつ戦っていくだけだ」

ラファエル・レオンの状況

「ラファのことは現時点で重要ではない。重要なのは明日の試合だ。彼はプレーする準備ができていないが、我々の選手だ。その他の選手は全員準備ができている。退団する選手についてのニュースはない。大事なのは明日勝つことだ。レオンは明日出場しない。今後については様子を見よう」

ティアゴ・モレイラの起用法と最も感銘を受けた選手

「彼はウイングバック、そう言うのかな?攻撃的なウイングバックだ。他のポジションもこなせるが、私はあの位置で捉えている。最も驚かされた選手を一人挙げるのは難しいが……。シセが大好きだ。彼がこれを聞いて調子に乗らないといいのだが…(笑)」

「マッテオ・ガッビアは、その身なり、話し方、取り組み方によって、ミランとは何か、その価値観とは何かを体現している。ミランを象徴する男を見つけたいならガッビアと話すといい。だが、すべての選手が私に刺激を与えてくれた。全員のハードワークには感銘を受けている。難しい時期も訪れるだろうが、このように働き続けられるなら、私は100%彼らと共にいる」

カルディナーレ会長の存在感とプレッシャー

「ミランの一員である責任を感じることは全員にとって重要だ。誰もが己のなすべきこと、自らの役割を理解している。私と彼との個人的な関係が重要なのではなく、会長が常にここにいてくれることが重要なのだ。シェフやミランラボのスタッフ、すべての人々と会話を交わしている」

「私にとって最も価値があるのは、オーナーが常に寄り添い、クラブのあらゆる細部に気を配っていると全員が実感できることだ。選手たちがそれを自覚することは極めて重要だ。会長自身も、ミランが強いチームに戻るためにはそれが必要だと理解している。私自身の責任は常に存在しており、それは可能な限り多くの試合に勝つことだ」

チュクウェゼの新役割と守備的貢献

「選手のメンタリティ次第だ。攻撃性能が高い選手を見ると、守備ができないと思い込む人が多い。だが守備とは技術だけでなく、闘志やパーソナリティの問題でもある。彼にはそのポジションをこなすパーソナリティがあると信じている。守る時はチーム全員で守るのだ。彼は向上しているよ」

「もちろん、イタリアにおける典型的なディフェンダーではない。イタリアのカルチョの文化は理解している。ウイングバックはウイングではなくサイドバックに近い存在だ。だが我々は試合中、ボールを持たない時間よりも持っている時間を長くしたい」

「私が伝えたいメッセージは、我々はしっかり守備をしたいということだ。そして、ボールを保持することこそが最高の守備になると信じている。ポゼッションできなければ、たとえディフェンダーを10人並べても問題が生じる。ポゼッションを維持し、ゲームをコントロールできる選手を置くことが私にとっては重要なのだ。チュクウェゼはその能力に長けている。そしてユナイテッド戦では、守備も十分にこなせることを証明してくれた」

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https://twitter.com/acmilan/status/2091193825469378959

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