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インテル、ディアビ獲得へ新オファー準備 早期決着を目指すも逆風?

レヴァークーゼン優位?そもそもアル・イテハドが市場から除外する可能性も

インテルは、アル・イテハドのムサ・ディアビ獲得に向けて加速している。9日夜の報道に続いて、10日各紙がインテルの右サイド補強に言及した。

新オファーは2000万ユーロ+ボーナス?

インテルはこれまで、クリスティアン・アスラニらの譲渡を含めた条件でアル・イテハドに働きかけていたものの、このオファーが拒絶された。

そこで、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』および『メッサッジェーロ』が伝えたところによると、インテルは移籍金2000万ユーロ+ボーナスの条件で再オファーを準備している。つまり、余剰戦力の譲渡で価格を引き下げることを諦めたということだ。

『メッサッジェーロ』によれば、インテルは8月15日までの決着を目指しており、クラブ間交渉を急いでいるという。

レヴァークーゼンが有利?

一方で、ディアビの古巣であるレヴァークーゼンも獲得に本格的に乗り出している。ファブリツィオ・ロマーノ記者によると、こちらはもとから現金のみのオファーを用意しており、選手側と基本合意に達していることからインテルよりも優位な立場にあるとみられている。

アル・イテハド内の状況に変化

ただし、『ガゼッタ』などはディアビ本人がまだドイツ復帰に合意していないと報じた。

また、ドイツ『Bild』は、そもそもアル・イテハドがディアビの放出を容認しないのではないかと指摘している。

アル・イテハドでは、数日前に右ウイングを務めるロジャー・フェルナンデスが前十字じん帯断裂の重傷を負った。来春までの離脱は避けられないとみられており、ディアビの放出そのものをアル・イテハドがブロックする可能性もある。

右ウイングバックの獲得が難航しているインテル。最終的にデンゼル・ドゥンフリースの後釜は誰になるだろうか。

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