パヴァール売却もポイントに
インテルがクリスティアン・ロメロの獲得に向けて前進を続けている。ファブリツィオ・ロマーノ記者が3日、自身のYouTubeチャンネルで最新情報を伝えた。
移籍市場の専門家によると、ロメロはインテルへの移籍を了承している。高額年俸を要求して別クラブへの移籍を望んでいるという話が出た時期もあるが、これは事実ではなく、現在と同等の年俸600万ユーロで大筋合意していうとの見方だ。
また、クラブ間の交渉も大枠は固まっており、取引成立に向けて着々と準備が進んでいる。
正式オファー前にすべきことは…
あとは、インテルが正式オファーを出すにあたり、オークツリーの承認を得られるかという状況とされる。また、資金捻出のため、バンジャマン・パヴァールの放出先を見つけなければいけないというミッションも残されている。
インテル首脳陣は、なるべく早くロメロの取引をまとめたい意向だ。他クラブもロメロの動向を注視しており、移籍市場終盤になるとインテルは分が悪いとみているという。交渉決着を8月末まで引き延ばす猶予はないと考えており、今週中に大きな進展があることが期待されている。

