プレシーズンキャンプは「一度も休んでいない」
ウディネーゼのウマル・ソレは、今夏のメルカートでインテルへの移籍などが話題になったが、その後交渉に進展がない。ジャンルカ・ナニTDは、一部の情報に不満を持っている様子だ。
ソレの「膝軟骨問題」は言いがかり?
オーストリアのリエンツで行われている夏期キャンプにて、ウディネーゼが報道陣に向けて恒例のメディアデイを開催。その模様を『TMW』が伝えた。この場において、ナニTDがソレのコンディションに言及している。
ソレは一時期インテル加入へあと一歩のところまで迫っていたとされるが、その頃から選手のひざの状態が良くないという情報が伝えられるようになり、インテルが方針を変えた。
ナニTDは「うちのチームの選手全員がソレのように負傷していて膝に問題を抱えているというなら、ぜひそうであってほしいくらいだ。ほぼ完璧な状態だという意味になるからね。彼はここに来てから一度も練習を休んでいないし、試合を休んだのも予防的措置としての1試合だけだ。この噂がどこから出てきたのか分からない」とコメント。
その上で、インテルの幹部陣に敬意を払いながら、けん制とも取れる発言をしている。
「(インテルSDのピエロ・)アウジリオは素晴らしく賢い人物だし、(インテル会長のジュゼッペ・)マロッタも同様だ。彼ら発信の話ではないだろう。まあ、誰もが好きなことを言うのは自由だがね」
根拠のない負傷説を不快感とともに退けたナニTD。ウディネーゼ側はソレのフィジカル面に一切の懸念がないことを主張しているが、これから動きはあるだろうか。
【特別企画】説明は少なく、より強い存在感を。老舗「Fumagalli」が示す大人の美学 [PR]

