マルコ・パレストラもニコ・パスもこないが、ネラッズーリに焦りなし
インテルのピエロ・アウジリオSDが29日のイベントに出席し、報道陣の取材に応じた。その様子を『FcInterNews』などが伝えている。
レアル・マドリーのエドゥアルド・カマヴィンガ獲得の噂
「現実的にならなければならない。獲得を検討できる選手もいれば、不可能な選手もいる。カマヴィンガに関しては、移籍金も給与も含めてその数字を把握しており、、実現可能なルートではない」
アナン・ハライリへの関心
「名前を挙げるのは好きではないが、多くの候補がいる。彼のようなウイングバックのポジションにいる選手たちには注目している」
「3日前まで(マルコ・パレストラの獲得に)動いていたことを否定すればウソになる。現在は新たな局面を迎えており、スカウトや監督とともに評価を進めているところだ。そこから最善のアイデアを導き出す」
アレクサンダル・スタンコビッチの復帰
「彼を買い戻すためにどれだけの金額を支払ったかを考えれば、彼以上に我々が彼を必要としていたことが分かるはずだ。我々が常に期待をかけ、何年も前から信じてきた選手だよ。彼はUEFAチャンピオンズリーグや代表レベルで存在感を示すまでに、素晴らしい成長を遂げた。そして今日、彼を家に連れ戻した」
「彼とヤニス・マソランは、少なくとも8月中旬までは確実にトップチームに含まれる。その後、キヴとともに評価を行う予定だ。中盤は適切な人数で構成されなければならない。スタンコビッチには現在、そして将来の戦力として期待している」
メルカート序盤の苦戦
「市場が閉まったわけではない。まだ6月29日だ。インテルの移籍市場の周りは焦りすぎだし、メディアの騒ぎが大きすぎる。我々は少し前にスクデットとコッパ・イタリアを勝ち取ったばかりだが、自分たちが成し遂げた素晴らしいことのすべてが、あまりにも早く消費されてしまったように感じる。市場は2カ月間続く。その間に、チームを向上させるために必要なことは何の問題もなくすべてやり遂げる」
アデモラ・ルックマンに続きパレストラも逃した
「サッカー界ではよくある普通のダイナミクスだ。こうしたケースは多々あるが、今回はメディアの注目度が高かったために大きく騒がれた。我々は決して隠れることなく、オーナー陣が用意してくれた重要かつ素晴らしいオファーを提示した。できることはすべてやったのだから、悔やむことは何もない。その後、別のクラブがやってきて、その選手が望む条件を提示したのだから、彼が別の道を選ぶのも当然の権利だ」
「私の見解としては、インテルの技術的プロジェクトは完全に有効なものだと考えていたが、繰り返しになるが、彼らには別の選択をする権利があり、それで問題ない。我々も別の手を打つだけなので、何の問題もない」
インテルの補強の方向性
「右サイドハーフ、あるいは右サイドバックを補強する。今や多くの呼び方があるがね。デンゼル・ドゥンフリースが退団することはすでに確定しているが、我々が不意を突かれることはない。いくつかの状況について動いており、興味深い選手はたくさんいる。焦る必要はない。8月末までの間に、そのうちの1人が確実にインテルの一員になるだろう」
ニコ・パス獲得の噂について
「ニコ・パスについては、紙面だけでなく私も多くの報道を目にし、耳にしてきた。しかし、我々は彼に関して何一つ動いていない。単純に、我々は別のポジションの補強に動いており、他にも必要なこと、優先すべきことがあるからだ。それは間違いなくセンターバックだ」
ウマル・ソレ獲得の可能性について
「ソレは他の多くの選手と同様にチャンスとなり得るが、唯一の選択肢ではないし、彼になると確信しているわけでもない。この市場が何をもたらすかを冷静に見守る。全く焦ってはいないし、現在のチーム、現在の選手たちでリーグ戦をスタートする準備はできているが、そこに何かを加えたいと考えている」
トレヴォ・チャロバーにも興味
「多くの名前が出回っている。時に私もメディアの記事で彼らの名前を見るが、それは我々が考えているアイデアとは異なる場合がある。今挙がったのは全員有力な選手たちだ。現時点でワールドカップに出場しているチャロバーの名前を出すなら、先ほどのソレの話と同様に、他にも多くの選手がいる。繰り返しになるが、市場が提供するすべての選択肢を監督とともに評価しており、我々が不意を突かれることは決してない」
ニコロ・ピジッリへの評価
「彼に対する多大な敬意は別として、関心を持っていないということは、はっきりと言える。それは彼への敬意や評価が足りないからではなく、ポジションの論理によるものだ」
「彼はイタリアで最高の若手の一人であり、間違いなく素晴らしい活躍をするだろうが、我々が近日中に進めているのは別のポジションの補強だ」
獲得予定のディフェンダーの人数
「2人だ。2人を獲得する」
カーティス・ジョーンズ獲得の交渉
「関心を否定したことは一度もない。1月の時点でも獲得を試みた。我々は彼を気に入っているし、すでに非常に強力な我々の中盤に、間違いなくプラスアルファをもたらす特徴を持った選手だ」
「しかし、同様に正直にならなければならない。現時点では、我々の評価額とリヴァプール側の要求額との間に、かなり大きな開きがある。リヴァプールには自らの選手に対して正当と考える金額を要求する権利があるが、我々にもそれを受け入れるかどうかを判断する権利がある。したがって、現時点では非常に難しいオペレーションだと言わざるを得ない」
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