インテルの新星モスコーニにレンタル案浮上 ムハレモビッチ獲得の材料に?

セリエAデビューから新局面へ

インテルの若手FWマッティア・モスコーニは、セリエA第37節のラツィオ戦でトップチームデビューを果たした。その期待の若手に、早速移籍の噂が浮上している。

移籍市場に精通するニコロ・スキーラ記者によると、サッスオーロがモスコーニの獲得に強い興味を抱いているとのことだ。

ムハレモビッチ獲得交渉の一部に

インテルは以前から、サッスオーロに所属するタリク・ムハレモビッチの獲得を目指していると報じられてきた。すでにクラブ側は選手本人やその代理人と契約条件で大筋合意に達している模様で、獲得に向けた動きを強めている。

一方で、サッスオーロのジョヴァンニ・カルネヴァーリCEOは、現時点でのクラブ間合意については否定的な姿勢を崩していない。こうした状況下で、サッスオーロ側が関心を示すモスコーニを交渉の材料に含めることで、停滞する議論が進展する可能性が指摘されている。

育成を主眼に置いた取引の形

インテルはモスコーニを将来の主力候補として高く評価しており、完全に手放す意思はないものとみられる。そのため、もし取引が行われる場合でも、純粋なレンタル移籍、あるいは買い戻しオプションを付帯させた譲渡など、将来的な帰還を前提とした条件になる公算が高い。

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