インテルの合言葉は「勝利」、主将ラウタロ・マルティネスが2冠に意欲

「僕たちはプロ。セリエAにもインテルにも常に敬意」

インテルは13日に行われるコッパ・イタリア決勝でラツィオと対戦する。主将のラウタロ・マルティネスが前日会見や『インテルTV』『スポルトメディアセット』でコメントを残した。

明日の決勝戦のカギ

「土曜日の試合とは間違いなく違う展開になるはずだ。相手は戦術的に非常に組織化されていて、難しい戦いになるだろう。質の高い選手もそろっている。明日は掲げるべきトロフィーがかかった決勝戦だし、満員のスタジアム、そして前回はいなかった大勢の観客というプラスアルファの要素も含めて、何が起きてもいいように準備しておく必要がある。素晴らしい試合になるはずだね」

歴史への執着と勝利への渇望

「大事なのはハングリーな気持ちだ。いつだって、すべての大会で最後まで勝ち残りたいと思っている。2年ぶりにコッパ・イタリアの決勝を戦うチャンスをつかんだ。明日、このトロフィーを家に持ち帰りたい」

自身の不在時におけるチームのパフォーマンス

「僕がピッチにいなかった時、以前は結果が出ないこともあったけれど、シーズン中に調子が落ちる時期があるのは当然のことだ。大切なのはそこからすぐに抜け出すことで、僕たちは最高のタイミングで脱出し、当初からの目標だったスクデットを勝ち取った。そして今、2つ目のタイトルを獲りに行くことができる」

チーム内での対話と監督のリーダーシップ

「チームには25〜26人の異なる考えを持った人間がいるから、話し合いは常に欠かせない。ミステルのようにロッカールームを熟知している人は僕たちのことを理解してくれたし、僕たちも彼を理解した。彼は新しい空気やエネルギー、そしてリーダーシップをもたらしてくれた。強い個性を持っているけれど、僕たちを笑顔にしてくれるし、落ち着いてトレーニングに励ませてくれる。それはとても重要なことだ。僕たちの合言葉は『勝つこと』だよ」

優勝決定後の集中力の維持

「僕たちはプロフェッショナルだ。カンピオナートに対してもインテルに対しても敬意を払っている。自分たちらしく、最後の試合まで真剣に取り組まなければならない。土曜日の試合でも示した通り、スクデットは達成した目標の一つではあるけれど、重要なのはチームとして成長し続けることだね」

試合前のチームメートへの言葉は?

「今は何も思い浮かばないね。明日、ロッカールームで自然と内側から言葉が出てくるはずだ」

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