しかし、プレミア勢との争奪戦は避けられない?
インテルが、サッスオーロのタリク・ムハレモビッチ獲得の動きを強めているようだ。『コッリエレ・デッロ・スポルト』が6日に報じた。
同紙によれば、インテルは守備の要であるアレッサンドロ・バストーニにどのような動きがあろうとも、この若き才能への投資を惜しまない構えだ。
ムハレモビッチはすでに代理人を通じてインテルと接触しており、すでに大枠の条件を提示されている。しかし、サッスオーロの評価額は3000万ユーロから3500万ユーロ前後と高額で、ここにプレミアリーグのクラブも関心を示しており、争奪戦は激化の様相を呈しているという。
インテルは、若手の譲渡を組み込むことで、移籍金として支払う額を2500万ユーロ以内に抑えたい意向のようだ。
ユヴェントスの動きにも注目
ここに関係してくるのがユヴェントスだ。
ムハレモビッチはもともとユヴェントスで育った選手であり、サッスオーロが売却した際には移籍金の半分を手にすることができる。
ユヴェントスはムハレモビッチの復帰も視野に入れているが、インテルほど熱心ではないとされる。
別のクラブへ移籍する場合、インテルの金銭+選手という条件では、ユヴェントスに入る金額も目減りするため、ユヴェントスとしてはプレミアリーグ勢に高額で移籍することを望んでいる模様だ。
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