インテル、第32節はカリアリとサッスオーロにスカウト派遣

ムハレモビッチら4人を視察か

インテルはセリエA第32節で、2会場にスカウトを派遣していたようだ。『FcInterNews』が14日に報じた。

まず、11日に行われたカリアリ対クレモネーゼの一戦に、インテルのスカウトが姿を現した。セバスティアーノ・エスポジトのゴールでカリアリが勝利を収めたこのゲームでは、カリアリのGKエリア・カプリーレとDFマルコ・パレストラが主な評価対象であったとされる。

翌12日にはジェノヴァへ移動し、ジェノア対サッスオーロの試合を視察。こちらではサッスオーロに所属するDFタリク・ムハレモビッチとMFイスマエル・コネに注目が集まった模様だ。特にコネはこの試合でゴールを記録し、スカウト陣の前で存在感を示している。

補強のプライオリティと獲得への障壁

視察した4人の中で、インテルが特に強い関心を寄せているのはムハレモビッチだという。クラブは今夏の獲得を真剣に検討しており、具体的な動きを見せる可能性がある。

一方で、他のターゲットについては現時点で獲得に向けた具体的な段階には至っていない。

カプリーレに関しては、グリエルモ・ヴィカーリオの獲得に失敗した場合の代案という位置づけであり、GK補強のファーストチョイスではない。また、パレストラについては高く評価しているものの、所属元であるアタランタが5000万ユーロを上回る移籍金を要求するとされており、現時点では金額面での折り合いが極めて困難な状況だ。

カナダ代表のコネについても中盤の補強候補には挙がっているが、あくまでリストアップされている複数人のうちの一人という立場に留まっている。

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