ディマルコにPKを任せたインザーギ「決勝点にふさわしいと思った」【インテル対アタランタ】

インテルは25日、セリエA第6節のアタランタ戦を2-2の引き分けで終えた。シモーネ・インザーギ監督が試合後、『DAZNイタリア』でPKキッカーについて話している。『FcInterNews』が伝えた。

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インテルは終盤、2-2の状況でPKを獲得した。しかし、フェデリコ・ディマルコのシュートはクロスバーに嫌われて勝ち越しに失敗している。

インザーギ監督がPKキッカーの選択について話した。

「私の決定だ。今朝、チャルハノールとラウタロも蹴っていたが、すでに交代していた。ペリシッチという案もあったね。彼は素晴らしいスタートを切った。だから、サン・シーロでの決勝点にふさわしいと考えたのだが、残念だったね」

●インテル対アタランタ:マッチレポート

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