インテル、レアル・マドリーに連敗。ビダルが暴言で前半途中に退場

インテル

インテルは25日、チャンピオンズリーグ・グループB第4節でレアル・マドリーをホームに迎えて、0-2で敗れた。

ここまで未勝利のインテルは、厳しい立ち上がり。5分、バレッラが自陣ペナルティーエリア内でナチョに触れてPKを献上すると、アザールに決められた。

33分、追いかけるインテルにさらに逆風。敵陣ゴール前でシュートモーションに入ったビダルが転倒してファウルを猛アピールして警告を受ける。さらに暴言を吐いたようでもう1枚イエローカードが出てしまい、インテルは残り時間を10人で戦うことになった。

1点を追うインテルは、ハーフタイムでバストーニとラウタロ・マルティネスを下げてダンブロージオとペリシッチを投入。4-4-1(攻撃時は4-2-3)に変更した。後半の立ち上がりはルカクのフィジカルをいかして前に出たインテルだが、同点弾には至らない。

すると59分、インテルは痛恨の2失点目。途中出場で入ったばかりのロドリゴがルーカス・バスケスのクロスにフリーで合わせた。

インテルは終盤に1点を返すチャンスはつくったものの決めきれず、試合は0-2で終了。インテルは4節を終えてグループ最下位。勝ち点8で首位のボルシア・メンヒェングラッドバッハが3位以内を確定させ、2位のレアル・マドリーとは勝ち点5差となっている。

望み薄も可能性は残る。グループステージ突破条件は?

試合後コメント

アントニオ・コンテ監督
サミル・ハンダノビッチ
ステファン・デ・フライ

主要3紙採点