イタリア代表のワールドカップ出場条件は? 今夜大一番、スイスとの首位争いは複雑

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欧州予選最終節は16日4時45分キックオフ

イタリア代表は15日、2022ワールドカップ・ヨーロッパ予選で北アイルランド代表と対戦する。本大会への切符が懸かった大一番。その条件をおさらいしよう。

ヨーロッパ予選グループCは、7試合を終えてイタリアとスイスが勝ち点15で並んでいる。最終戦を残して、どちらも2位以内は確定している状況。イタリアはアウェーで北アイルランドと、スイスはホームでブルガリアと対戦だ。

各グループ首位が本選へ。各グループ2位はプレーオフに回るレギュレーション。1位か2位かで大きな違いが生まれる。

イタリアとスイスの現状は以下のとおり。

   (勝ち点/勝/分/負/得点/失点)
イタリア:15/7/4/3/0/13/2
スイス :15/7/4/3/0/11/2

スイス 0-0 イタリア
イタリア 1-1 スイス

順位決定方式は、グループ内の得失点差が最優先となる。そのため、イタリアが勝ったとしても、2位転落はあり得る。

たとえばイタリアが1-0で勝った場合、スイスは3-0で勝つと、得失点差でも総得点でも並ぶことになる。この場合、当該チームの直接対決の戦績を優先することになっているが、こちらは2試合ともドロー。イタリアはアウェーで0-0、ホームで1-1だったため、得失点差で並ばれると順位が入れ替わる。

一方、イタリアが2-1で勝つと、また状況は違う。スイスが3-0で勝ったとしても、この場合はグループ内での総得点でイタリアが上回るため、順位に変動はない。