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コモ、ケーン獲得へ総額4000万ユーロで再アタック

DF補強も大詰め

セスク・ファブレガス監督率いるコモが、今夏の移籍市場で活発な動きを見せている。この数日話題になっているモイーズ・ケーンの獲得に向けて、再アタックを仕掛けているようだ。『スカイ』などが25日に伝えた。

イタリア代表FW獲得の成否はフィオレンティーナは後釜確保次第か

コモがフィオレンティーナに提示した新たな条件は、固定の移籍金3500万ユーロに500万ユーロのボーナスを加えた総額4000万ユーロ規模とされる。

この巨額オファーにもかかわらず、フィオレンティーナは現時点で移籍を容認する最終的なゴーサインを出していない。

フィオレンティーナはケーンの後釜となるFW確保を優先しており、残り数日で適切なFWが見つからないことにはエースを手放すことはしない方針のようだ。

コモ幹部は交渉の展開を見守っており、今後48時間以内にフィオレンティーナ側から回答を受け取ることを見込んでいるとされる。

ウィリー・カンブワラが到着

一方、守備陣の補強も進んでおり、ウィリー・カンブワラがコモの街に到着した。トレヴォ・チャロバーに続き、ファブレガス監督のもとに新たなセンターバックが加わることとなる。

カンブワラはマンチェスター・ユナイテッドのアカデミー出身のフランス人で、2024年にビジャレアルに加入したものの、負傷に悩まされたこともあって、過去2年間で公式戦21試合の出場にとどまっていた。

さらにコモは、DFジエゴ・カルロスの再獲得に向けた作業も継続している。この取引は現有戦力の放出が条件となっており、現在はパルマと交渉を進めているアルベルト・ドッセーナの移籍がそのカギを握るとみられている。

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