有望株たちの修行の舞台は…
移籍市場の終盤が迫り、インテルは若手の人員整理を進めている。インテルU23在籍選手に加え、トップチームの余剰戦力の動きも活発化している。
マイエはセリエA挑戦
まず、ここ数日で話題になっていたイヴァン・マイエのモンツァ移籍は25日に正式決定となった。
移籍形態は完全移籍オプション付きのレンタルで、インテルは買い戻しオプションを付けている。
マソランはドライローンが困難
一方、一時はモンツァへのレンタルが濃厚と伝えられていたヤニス・マソランだが、ここにきて状況は複雑さを増している。
『FcInterNews』が伝えたところによると、インテルは将来的な保有権を維持するために完全移籍オプションのないレンタルでの放出を希望しているのに対し、これまで候補に挙がったクラブは買い取りオプションを付けることを望んでいる。モンツァに加え、フランスの複数クラブも名乗りをあげていることから、まだ進展がない。
インテルはドライローンを諦める場合、買い戻しオプションを付ける形でレンタルに出すことになりそうだ。
トパロヴィッチにセリエBの3クラブが関心
『スカイ』によれば、インテルU23のルカ・トパロヴィッチは、セリエBクラブへの武者修行を検討している。
20歳のMFに対しては、ユーヴェ・スタビア、カタンザーロ、エンポリの3チームが興味を持っているとのこと。昨季セリエCで4ゴール6アシストを記録したあと、カテゴリーを1つ上げて経験を積むことになりそうだ。
カマテは残留か
一方、イシアカ・カマテはインテルにとどまる可能性が高まっている。
カマテは今夏、パレルモやエスパニョールへの移籍がクラブ間合意に達したものの、選手の意向により実現しなかった。
最近では、トルコの複数クラブから打診があったものの、やはり選手が移籍を望まず、交渉が動いていないという。
カマテは代理人に対して、より高いリーグでのプレーを希望する旨を伝えており、それが叶わないのであれば、インテルU23でプレーしながら、トップ招集を待つつもりでいるという。

