ミラン首脳陣がピョンテクの代理人と会談。1月移籍実現なるか

 ミランのディレクター陣は25日、クシシュトフ・ピョンテクの代理人と話し合いを行った。『スカイ』が伝えている。

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 ズラタン・イブラヒモビッチの加入で出場機会が少なくなっているピョンテクは、冬の移籍が取り沙汰されている。この数週間でアストン・ヴィラやトッテナムなどが興味を示していることが報じられた。

 それでも、ミランを納得させるオファーは届いていないと言われ、まだ具体的な話は出ていない。

 そこでミランは、パオロ・マルディーニ、ズボニミール・ボバン、フレデリック・マッサーラの3人でピョンテクの代理人と話し合ったとのこと。選手にとって最適な解決策について議論したとのことだ。

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