ミレッティはベシクタシュ移籍へ最終局面
今夏のメルカートでのイタリア復帰が噂されてきたフランク・ケシエは、閉鎖間際になってトップクラブが争奪戦を繰り広げているのかもしれない。『GianlucaDiMarzio.com』は25日、ローマが強烈なアプローチをしていると伝えた。
ガスペリーニが熱望
ケシエはユヴェントスへの移籍を優先し、これまで他クラブからの打診を留保してきた。しかし、ユヴェントスが獲得を進めるためには中盤の放出が不可欠で、ここまで正式なオファーには至っていない。
この隙を突く形でローマが獲得に乗り出したようだ。
アタランタ時代にケシエを指導したジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が再会を強く望んでおり、クラブは強烈なアプローチを試みている。
ローマがユヴェントスを逆転して合意を取り付けるか、あるいはユヴェントスが先手を打ってセリエA復帰を確定させるか、攻防が続いている。
ケシエ加入ならエル・アイナウィが放出候補か
ローマはケシエ加入時の動きも調整している。MFに新戦力が加わった場合、ニール・エル・アイナウイを放出する準備があるとのことだ。
ミレッティはベシクタシュ移籍が秒読み
一方でユヴェントスでは、ファビオ・ミレッティのベシクタシュ移籍が大詰めの段階に入ったようだ。
ただ、ミレッティ1人の放出のみでは、ケシエ獲得に向けた人員整理として不十分な可能性も指摘されている。

