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ミラン、ザニオーロの代理人と会談 ユヴェントスらも関心か

ウディネーゼとの契約更新が難航中

ウディネーゼは、ニコロ・ザニオーロの去就問題が緊迫化している。選手側がトレーニングへの不参加を決断したことでクラブとの関係は極めて冷え切っており、移籍に向けた動きが活発化しているようだ。『スポルトメディアセット』や『MilanNews』が15日に最新情報を伝えた。

報道によると、ウディネーゼとザニオーロの間では、新契約に関する合意に達していない。

クラブの提示は年俸150万ユーロだが、ザニオーロ側は昨季のパフォーマンスがもっと認められるべきと考えており、40万〜50万ユーロの上乗せを要求している。この膠着状態を受け、今夏の売却の可能性も排除できない状況とされている。

こうした中、獲得に関心を示す他クラブが状況を注視している。

特にミランは、14日の夜にザニオーロの代理人を務めるクラウディオ・ヴィゴレッリと会談を行った。代理人側から獲得に必要な条件が提示されたとみられており、ミランではルベン・アモリム監督が採用する3-4-2-1システムのトレクァルティスタとしての起用が想定されているという。

また、ユヴェントスやボローニャもこの動向を注視しており、これから獲得に動く可能性があるとされる。

一方で、『TMW』によれば、フランコ・コラヴィーノCEOは、ザニオーロとの契約更新を楽観しており、「話し合いは継続中だ。もう少し待つ必要があるが、壁は存在しない」と話している。

2025/26シーズンはセリエAで5ゴール6アシストを記録したザニオーロは、新しいシーズンをどこで迎えるのだろうか。

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