『ガゼッタ』が守備陣の再編シナリオを報道
インテルの最終ラインを巡る移籍市場の動向について、16日付け『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が新たなシナリオを伝えている。
パヴァール、一転して残留の可能性
マルセイユへのレンタルが終了し、インテルに帰還したバンジャマン・パヴァールは、クリスティアン・キヴ監督の構想外でそのまま放出が濃厚と言われてきた。しかし、チームの新シーズン始動を受けて、その論調が変わりつつある。
パヴァールはインテルでのリスタートを高いモチベーションで始めており、周囲は好印象を持っているという。
パヴァール本人は「決定権は自分にはないが、残れるならとてもうれしい」と話しているとされているとのことだ。
チャロバー獲得は高額な要求で凍結
インテルは今夏のメルカートで2人のセンターバック獲得を目指していたが、パヴァールが残留する場合、新戦力は1人のみとなる見通しだ。
インテルはこれまでトレヴォ・チャロバーの獲得に動いていたが、チェルシーの要求額が高く、この話は完全に停滞している。
ストーンズからの売り込みも
一方で、移籍金ゼロで年俸のみの負担となるイングランド代表のジョン・ストーンズの選択肢も存在している。
ストーンズは今年3月、代理人を通じてインテルに売り込みを行っていたとされている。魅力的な候補ではあるものの、要求される非常に高額な年俸と、フィジカルコンディションへの懸念から、現時点では優先順位の低い状態に留まっているとみられている。
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