トモリの後釜や若手有望株もリストアップ中
ミランの補強の動きが活発化している。『スポルトメディアセット』によると、現在のプライオリティは、サイドバックの刷新と、前線の若手強化にあるようだ。
エストゥピニャン放出でマズラウィ獲得か
ルベン・アモリム監督は左サイドの強化を望んでおり、それに伴いペルビス・エストゥピニャンが放出候補となっている。同選手に対しては、かつてビジャレアルで師事したウナイ・エメリ監督が率いるアストン・ヴィラが関心を示している。
ミランはエストゥピニャンを売却することで1500万〜2000万ユーロの移籍金を獲得することを目指しており、この資金をマンチェスター・ユナイテッドのヌサイル・マズラウィの獲得に充てる方針とされている。マズラウィは左右両方のサイドバックをこなせる点が評価されている。
マンチェスター・ユナイテッドは、ノッティンガム・フォレストのネコ・ウィリアムズの獲得に進展がみられており、この交渉がまとまればマズラウィの放出に応じる見通しだ。
トモリ売却の可能性と後釜候補
センターバックの陣容にも変化が訪れる可能性がある。フィカヨ・トモリが移籍市場に出ており、もし彼がクラブを離れることになれば、ミランはすでに獲得しているマリオ・ヒラに加えて新たなセンターバック確保に動く必要がある。
その候補として、ジョルジュ・メンデスが代理人を務めるベンフィカのアントニオ・シウバの名前が挙がっている。同選手は昨日、ベンフィカからの契約延長オファーを最終的に拒否したとされている。
ただし、アントニオ・シウバに対しては、ミラン以外にもボーンマスをはじめとする複数のイングランドのクラブが関心を示している模様で、獲得は簡単ではないはずだ。
アライベゴヴィッチに注視
また、前線の強化については、レバークーゼンのボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFケリム・アライベゴヴィッチの動向に引き続き注視しているとのこと。
この争奪戦においては現在アタランタが優位に立っているとされるが、レバークーゼン側はミランが正式に交渉へ参入してくるのを待っている状態だとされている。
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