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ミラン、サンティアゴ・ヒメネス負傷で売却計画に狂い。今夏は一転して残留の可能性も

ゴンサロ・ラモスの控えに?

ミランは今夏のメルカートでサンティアゴ・ヒメネスを放出するものとみられていたが、その計画が狂い始めたようだ。『MilanNews』が12日に伝えた。

メキシコ代表FWは北中米W杯で負傷

メキシコ代表としてFIFAワールドカップ2026に臨んでいたヒメネスは、ラウンド16のイングランド戦の後半アディショナルタイムに右足首を激しく捻挫した。

この箇所は、2025/26シーズンに手術を行った箇所であり、今回のケガにより少なくとも1カ月半から2カ月程度の戦線離脱を余儀なくされる見通し。これにより、復帰は早くとも8月末になるとみられている。

そのため、ヒメネスはプレシーズンの大半を欠席することになる。手術を受けた箇所のケガは、今後のキャリアへの影響が懸念されるため、大金を投じて獲得するクラブが現れにくいことが予想される。

ミランは引き続き移籍市場での売却の可能性を模索するものの不透明な情勢だ。

すでにチームに組み込む方針に?

不測の事態を受け、ミランおよびルベン・アモリム監督の構想には、ヒメネスをチームに残留させるアイデアが浮上している。

少なくとも来年1月の市場が開くまでは、ゴンサロ・ラモスのバックアップとしてチームに留めるという選択肢だ。

これまでプレッシャーに苦しむ様子も見せていたヒメネスにとって、役割が変わることで本来の才能を開花させるきっかけになるのではないかという見方もされており、現時点の着地として今後の動向が注目される。

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